こんにちは!minmiです。
今回のテーマは『仕事を始める前にしておくべき事!』です。仕事が始まったらなかなか休めないですよねなので始める前にしておいたら良かった事・助かった事を紹介しようと思います
▶全力で遊びに取り組む
仕事が始まるとなかなか長期休めない・休みを取りづらいって事があると思います。なので、仕事を始まる前にパーッと遊んじゃいましょう!!
家族旅行をして楽しむ
仕事前に家族で旅行を楽しみましょう♪仕事が始まってしまうとなかなか休みが取れないのが現状です。また仕事前に旅行へ行くことで心をリラックスさせて、心の準備期間を設けるのも良いと思います。
私は、旅行ではないのですが…
実家が遠方だった為、仕事が始まる
前に子どもを連れて実家に帰りました。
友人とランチや飲み会を開く
友人とごはんへ行ったり、飲みに出かけて気持ちをリフレッシュすることも良いと思います。
子どもが幼稚園へ行っている間
友達とランチしたり、映画みたり
子どもがいると中々出来ない事を
して楽しみましたよ♪
▶家事の負担を減らす
宅配やネットサービスを活用する
仕事をし始めて一番大変な家事は『料理』だと思います。主婦のときは時間をかけて料理を作れたけど、いざ仕事をはじめて家に帰宅すると時間との勝負です!!
最近は、食材とレシピがセットになった献立キットを宅配してくれたり、買い物もネットで済んだり、などとても便利な機能が増えています。こういう便利な機能を使わない手はないでしょう。
【宅配食サービス】
・Oisix(おうちに料理セットが届きます)
・シェフの無添つくりおき(無添加のお惣菜が自宅に届きます)
夫と家事・育児の役割分担を決める
全部の家事や育児を一人でしようとするのはどうしても限界があります。仕事を始めると仕事分担は決めておいた方が良いでしょう。
仕事から帰ってきたのに・・・
家事も育児も全部はしんどすぎる!!
すこしは手伝ってもらいたいな・・・
パートナーにと一緒にどの家事が得意なのか苦手なのか話し合って決めるといいと思います!はじめから家事量を5:5で分けたいところですが・・・だいたいの男性は難しいので、はじめは7:3くらいで徐々に家事量を平等に振り分けるのがオススメです★
▶預け先の確保を確認・利用する施設の登録
子どもが風邪を引いたり、熱が出てしまい、保育園や学校に預けれない。夫婦揃って休みも取れない・・・そんな時どうしようって思いますよね!!そんな時は周りのサポートをうけましょう。私が実際に利用したサポートこちらです↓↓↓
病児保育
ベビーシッター
ファミリーサポート
使わなくてもいざ!っという時。登録をしておくととてもスムーズです。そしてこれらは仕事を始まる前に登録することが大事です。
病児保育
病児保育・・・体調に不安(風邪・熱)のある子どもを預かる施設。私の場合この病児保育は必須でした!!両方の親とも遠方だった為、すぐに登録しました。
・料金は、1日1500円~3000円程
・保育園から病児保育の所までタクシーで迎えに来てくれるシステムもありました。
・病児保育なので、何かあっても医者や看護婦が傍にいる為、安心です。
ベビーシッター
ベビーシッター・・・保護者の不在中に自宅にきて子どものお世話をしてくれます。
・料金は、1時間1500~5000円。
・家に来てくれるから、子どももリラックスしながら一日を過ごせます。
・プランによってはお風呂や寝かしつけまでしてくれます。
ファミリーサポート
ファミリーサポート・・・行政が行っている子育て支援の取り組みで会員制の子育てサービスです。
・料金は、1時間700~1000円程
・預かりだけでなく、送迎もしてもらえます
・各県の市町村が行っている子育て支援です。利用助成金などもあるので、料金がや安くなり、利用しやすくなっていると思います。
なるほどね!!これでもしも何かあった時は安心!
はじめは登録をおこない、その後は、病児保育なら見学!ファミリーサポートやベビーシッターなら事前にお試しがてら利用してどんな感じか内容や子どもの様子を見るのがオススメ★
▶子どもとたくさん触れ合う
これは声を大にして言いたいです!!。仕事が始まると子どもの事でイライラしたり、余裕がなくてじっくり話ができなかったり・・・なので、たくさん甘えさせてあげてください
私も余裕がなかったりしたら、イライラが溜まったりしてました。
・お風呂で子どもと話す機会を作る
・寝る前は絵本を読んであげる
この2点は欠かさず毎日していました。
自分なりに子どもとのルールを作るのがオススメです★
子どもと気が付いたらあっという間に成長しているものです。一日一日を大切にしていきたいですね。
すべてのママさんに・・・
仕事を始めるということは、どんな仕事でも職種でも大変な事だと思います。記事にも書かせていただきましたが、無理をせず、頑張ってほしいと思います。
最後まで見てくださり
ありがとうございます。
コメント